北朝鮮、弾道ミサイル発射可能な潜水艦を建造中=韓国議員
[ソウル 3日 ロイター] – 韓国議会の議員は3日、同国の情報機関、国家情報院(NIS)の話として、北朝鮮が潜水艦を新たに2隻建造していると明らかにした。うち1隻は弾道ミサイル発射可能な潜水艦だという。
議会情報委員会の野党議員は、ロイターに対して「北朝鮮が建造中の潜水艦のうち1隻は、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の搭載が可能なものだ」と説明した。1隻は旧ソ連製をコピーした「ロメオ級」改良型で、もう1隻は中大型級の新型だという。
北朝鮮の国営メディアは2019年7月、金委員長が新たに建造された大型潜水艦を視察している様子を伝えた。潜水艦の兵器システムは公表されなかったが、潜水艦の規模を踏まえるとミサイル搭載型の可能性が高い、とアナリストは指摘した。
関連記事
10日、米国のヘグセス戦争長官とダン・ケイン統合参謀本部議長は、国防総省で記者会見を開いた。ヘグセス長官は、米軍がイランに対する攻撃をさらに強化すると表明し、ロシアに対し、この紛争に介入すべきではないと警告した。
トランプ大統領の発言による原油価格下落と、中国の燃料高騰、TSMCの過去最高益、日韓台の経済格差を伝える経済ニュース
欧州委員会のウルズラ・フォンデアライエン委員長は10日「欧州が電力構成の中で原子力の比率を減らしたことは戦略的な誤りだった」と述べた
中共の官製メディアは、ロシア・ウクライナ戦争と比べても、米軍によるイランへの軍事攻撃の報道を低調にとどめている。特にハメネイ師の暗殺や、イラン市民が体制転換を求める動きについてはほとんど報じていない。イラン情勢と中国国内の現況を重ね合わせてたくないとの思惑があると指摘されている
トランプ大統領は、イランがホルムズ海峡の海上輸送を遮断すれば、米国は「20倍の打撃」を与えると警告した。中東情勢の緊張が続く中、トランプ氏は海峡の安全確保に向けた対応も検討していると明らかにし、市場では原油価格が下落