英、コロナ死者5万人超え 欧州で最多・世界5位
[ロンドン 11日 ロイター] – 英国で11日、新型コロナウイルス感染症による死者が5万人を上回った。死者数は欧州で最も多く、世界でも米国、ブラジル、インド、メキシコに次ぐ5番目となっている。
ジョンソン首相は、死者が節目の5万人を超えたことについて問われ、米製薬ファイザー<PFE.N>が開発するコロナワクチンの臨床試験で90%以上の有効性が確認されたものの、英国が「危機から脱したわけではない」と述べた。
この日の新規感染者数は2万2950人で、前日の2万0412人から増加。イングランド保健当局の幹部は、上昇傾向が続く恐れが高く、現在の対策の効果がデータに出てくるには数週間かかるだろうと予想した。
関連記事
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
イスラエルは6月19日、テロ組織ヒズボラとの停戦に合意した。これはレバノンで一夜にして戦闘が激化したことを受けたものである。
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている