韓国、人口60%分のコロナワクチン入手で製薬大手と最終調整
[ソウル 12日 ロイター] – 韓国政府が、新型コロナウイルスワクチンの購入を巡り米製薬大手ファイザー<PFE.N>などと最終調整に入った。保健当局が12日明らかにした。今年中に人口の60%分の入手を目指している。
韓国政府はまず6000万本のワクチン購入に向け、1720億ウォン(1億5400万ドル)を確保している。
保健当局によると、ファイザーや英製薬大手アストラゼネカ<AZN.L>、米バイオ医薬品のノババックス<NVAX.O>など第3相試験を実施している複数の製薬メーカーとの交渉は順調に進展しているという。
関連記事
米国でAIデータセンター建設への反対運動が拡大している。トランプ米大統領は中共が背後で煽動していると主張。一方、AIデータセンターや先端半導体では米国が大きく先行している
東南アジアの拠点を舞台に巨額の暗号資産をだまし取る国際詐欺組織に対し、FBIが本格的な反撃を進めている。人身売買や暴力で維持される「詐欺工場」の実態と、巨額資金の押収や摘発に挑む米当局の最新動向を伝える
公開されたファウチ氏の内部日記から、パンデミック初期の政治的思惑やワクチン効果の認識、メディア統制の実態が浮き彫りに。政府中枢で何が起きていたのか、膨大な一次資料からコロナ危機の深層を暴く決定版論評
中共の「関税逃れ」をAIで監視へ。トランプ政権が「探知型国境監視」システムを開発進める。40か国超に広がる迂回輸出網を標的に、貨物や企業情報をAIで分析し摘発を強化する方針。
台湾の漢光42号軍事演習は、分散型指揮、予備役動員、通信障害、重要施設防護、海上封鎖対策までを検証。軍・政府・企業・民間が連携し、中国の侵攻やグレーゾーン圧力に備える総合防衛体制を試した