米旅行支出、2020年に激減へ 24年まで完全回復せず=業界団体

[ワシントン 17日 ロイター] – 全米旅行産業協会は17日、米国の旅行関連支出が2020年に5000億ドル超減少し、2024年まで新型コロナウイルス危機前の水準には戻らないとの見通しを示した。

20年の旅行支出は6170億ドルを見込んでおり、7月時点の予想(6220億ドル)から引き下げた。2019年の支出は1兆1300億ドルだった。

出張の激減を反映した。同協会は、旅行に直接関連する雇用の40%近く(350万人)が失われたとし、年末までに政府の追加支援策がなければ、さらに100万人の雇用喪失につながる可能性があると警告した。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
イスラエルは6月19日、テロ組織ヒズボラとの停戦に合意した。これはレバノンで一夜にして戦闘が激化したことを受けたものである。
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている