ローマ教皇、8日のクリスマス関連行事を中止 新型コロナ規制で

[バチカン市 30日 ロイター] – ローマ教皇フランシスコは、新型コロナウイルス感染拡大に伴う規制を受け、12月8日に予定していた恒例のスペイン階段でのクリスマスシーズン開始行事を中止した。バチカン(ローマ教皇庁)が30日、明らかにした。

バチカンは、教皇は「人が集まることによる感染リスクの可能性を排除するため」、今年は行事を中止すると説明した。この行事では、毎年数千人が近隣の路上に詰めかけ、教皇の姿を見て祈っている。

この伝統行事は1953年以来続いているが、今年は、教皇はローマ市と市民、および世界の病者のため私的に聖母に祈る。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
イスラエルは6月19日、テロ組織ヒズボラとの停戦に合意した。これはレバノンで一夜にして戦闘が激化したことを受けたものである。
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている