ロシア反体制派ナワリヌイ氏、暗殺未遂を独自調査「下着に毒物」
[モスクワ 21日 ロイター] – ロシアの反体制派アレクセイ・ナワリヌイ氏は21日、自身に対する暗殺未遂について、関係者を装ってロシアの工作員に電話し、毒物が下着に入れられたとの詳細を聞き出したと明らかにした。
反プーチン派の中心人物の1人であるナワリヌイ氏は、8月に国内線の旅客機で倒れ、その後ドイツに搬送され治療を受けた。ドイツ政府は同氏に対し神経剤「ノビチョク」が使用されたと結論付けた。
英報道機関などは共同調査の結果、この毒殺未遂に秘密警察であるロシア連邦保安局(FSB)の工作員チームが関与したと特定。これを受けて同氏は今月、事件は解明したと宣言していた。
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