少女への暴力停止を カトマンズ女性が平和的にデモ行進
性的暴力終焉と処罰の徹底を平和的に要求し、女性の自由を制限していると考えられている政治体制に抗議するため、数百人ものネパール人女性がオンラインコミュニティに参加し、街頭で抗議デモを展開した。
ネパールの英字新聞「カトマンズ・ポスト(The Kathmandu Post)」が報じたところでは、2021年2月中旬にネパール西部に位置するバイタディ郡の渓谷で17歳の少女が遺体で発見された事件を起因として、正義を要求する声が高まり、数日後にネパールのカトマンズで女性等によるデモ行進が行われた。警察の発表によると、同少女は強姦および殺害されたことが検死により明らかとなった。
学生や活動家等からの抗議が高まっている同事件により、2018年にカンチャンプル郡で発生した13歳の少女の強姦殺人事件が人々の記憶に蘇った。2021年3月中旬の時点で、いずれの事件の容疑者も逮捕されていない。 犠牲者の正義を要求するデモ隊は、女性の権利を不当に制限する要因となっている家父長制についても訴えている。
関連記事
カナダ政府は2026年も移民受け入れ枠を縮小する方針を示した。住宅不足、家賃の高騰、行政インフラの一方、人口減少が進む中、産業界からは労働力不足が経済成長の足かせになるとの懸念が強まっている。
トランプ米大統領は、ベネズエラの暫定政権が政治犯の釈放を開始したことを受け、これまで想定していた第2次の軍事攻撃を中止したと表明。また、石油大手が少なくとも同国エネルギー業界に1000億ドルを投資すると述べた
大統領は、「水路で流入する薬物を阻止した。そして今、メキシコのカルテルに関して地上での攻撃を開始するつもりだ」と語った。
トランプ大統領は、北極圏でのロシアや中国の脅威を理由にグリーンランド取得への意欲を再表明した。武力行使の選択肢も排除しない構えを見せており、デンマークやNATO同盟国からは強い反発が起きている
金正恩がプーチンへの書簡で「無条件の支持」を表明した。韓国大統領の訪中直後というタイミングもあり、中国のネット上では「米国を恐れてすり寄ったのではないか」と揶揄する声が相次いでいる。