香港議会が移民法可決、移動の自由制限を懸念する声

[香港 28日 ロイター] – 香港立法会(議会)は28日、香港市民の入出境制限に当局が絶対的権限を持つことになると批判されている移民法を可決した。8月1日に施行する。

移民法について、弁護士らは、裁判所の命令なしに、当局が誰でも香港への出入りを禁止する権限を持ち、事実上、中国本土型の出国禁止措置の道を開くと指摘する。

香港政府は、同法は移民申請から不法移民を見つけ出すのが目的で、移動の自由の権利には影響しないと説明。

▶ 続きを読む
関連記事
国連本部前で、チベット独立を訴える活動家が焼身抗議を行い、死亡。国連前で命を懸けた訴えは、チベット問題の深刻さを改めて世界に突きつけた
ロシアの穀倉地帯では、農民らが作物を収穫できないのではないかと懸念している。ウクライナの無人機がロシアの製油所 […]
中共が今週ブリュッセルで行われたEUとの貿易協議で、対EUの巨額の貿易黒字を縮小する方法を探る意向を示唆したと報じた
国際的な金相場が急落している。金の現物価格は今年1月の高値から一時30%近く下落し、第2四半期としては13年ぶりの大幅下落となった
世界銀行は中国向け融資を段階的に縮小し、2031年に完全停止する方針だ。今後5年間の融資総額は20億ドル未満に抑える計画で、米財務省は「正しい方向への一歩」と評価した