英、6月にコロナ抑制の社会的距離対策終了の見通し=首相
[ロンドン 3日 ロイター] – 英国のジョンソン首相は3日、6月末にかけて新型コロナウイルス感染対策としてのソーシャルディスタンス(社会的距離の確保)を撤廃できるとの見通しを示した。
英国ではワクチン接種の進展で感染拡大が抑制され、政府は抑制策緩和に向けた工程表を策定。ソーシャルディスタンスの終了は6月21日に予定されている。
同措置に対してはサービス・接客業界から批判が続出。ジョンソン首相は選挙活動で訪問中のイングランド北部で「人同士の間に1メートル超の距離を確保する措置を、高い確率で終了できると考えている」と述べた。
関連記事
ロシア政府がワルダイ国際討論クラブで示した発言は、実際の戦況とは異なる。ロシア大統領府が構築しようとする筋書きは、戦場のデータ、ロシア側自身の行動、公の場での威嚇発言によって反証されつつある
カナダが中国製EVへの関税を引き下げ、輸入拡大が見込まれるなか、専門家が車載データの流出、遠隔操作、電力網へのサイバー攻撃、国内自動車産業への影響など安全保障・経済両面のリスクを指摘
ロシアのペスト研究所で、28歳女性職員が原因不明の肺炎で死亡。当局はペストを否定する一方、隔離を強化。トランプ第一次政権の元米高官は「ペストより恐ろしい可能性」と懸念
ロシア・イルクーツク抗ペスト研究所の28歳職員が「原因不明の肺炎」で死亡。約1か月前には、中露が黒竜江省で、国外からのペスト流入を想定した越境感染症の合同訓練を実施。同研究所の所長も参加していた
フランス全土で学生らの抗議デモが拡大。教育への不満を背景に始まった運動は、「反ファシズム」「パレスチナ解放」など政治的主張も前面に。急進左派の人物を「大統領に」と訴える声も上がっている