インドのコロナ死者数、2日連続4000人超 全土封鎖求める声
[ムンバイ 9日 ロイター] – インド保健省が9日、過去24時間に確認された新型コロナウイルス感染症による新たな死者は4092人だったと発表した。2日連続で4000人を上回った。全体の死者数は24万2362人に達している。
新規感染者は40万3738人と、過去最多水準にある。感染者の累計は2230万人。
新型コロナ感染第2波に見舞われているインドでは、感染者数と死者数が毎日のように記録を更新している。多くの病院で医療用酸素や病床が不足し、遺体安置所や火葬場が収容能力の限界に達していることから、専門家は、実際の感染者数や死者数ははるかに多い可能性があると指摘している。
関連記事
米国と欧州連合(EU)が中国に関税を課すなか、中国共産党政権は新たな輸出市場を模索することになる
トランプ米大統領がイランとの新合意条件を提示。ホルムズ海峡の即時開放や隠された濃縮ウランの捜し出しを要求し、まもなく最終決定を下すと表明した。一方、イラン側は軍事力を背景に強硬姿勢を崩していない
カナダで神韻公演への爆破予告や公的劇場への契約拒否など、中国共産党の不当な介入が相次いだ。法輪大法協会は「内政干渉を禁じたウィーン条約違反」と訴え、表現の自由と国家主権を守る徹底調査をカナダ政府に求めた
EUが対中貿易の見直しへ。中国製品の大量流入と貿易赤字の拡大を受け、欧州委員会は「持続不可能」との認識を示し、産業保護策の強化を検討している
英国や欧州各国の電子パスポートに使われる中核部品を供給する仏企業が、米国の輸出規制対象となった中国資本と関係していることが分かった。英政界や専門家の間では、偽造リスクや供給網の安全性を懸念する声が出ている