(Saul Loeb/AFP/Getty Images)
<オピニオン>

社会的正義に敏感なCIAの求人広告

米国中央情報局(CIA)が最近発表した求人広告は異色である。人々の能力や愛国心に訴えるのではなく、より今のトレンドに同調しているからだ。

広告動画には「シスジェンダーのミレニアル世代」を自認するラテン系の職員が登場する。「シスジェンダー」とは、誕生時の性別と性自認が一致する人を指し、スペルチェックが認識できないほど新しい言葉である。 この広告により、CIAは「多様な」志願者の獲得を目指しているようだ。

動画のナレーションは次の通り。「私は有色人種の女性で、母親です。全般性不安障害と診断されたシスジェンダーのミレニアル世代です。私のアイデンティティーは交錯していますが、私自身はチェックリストを単に満たすだけの存在ではありません」

▶ 続きを読む
関連記事
米軍によるマドゥロ拘束は、中共の経済戦略、とりわけ通貨面での野心に重大な打撃を与えている
トランプ大統領がマドゥロ大統領を拘束するために軍事力を用いる決断を下したことは、南北アメリカにおける中国共産主義の影響力に対する大きな反撃でもある
12月24日に進水準備がほぼ整った北朝鮮の新型弾道ミサイル原子力潜水艦の原子炉の供給にはロシアが関与した可能性があり、これを巡って両国の背後で緊張や対立が生じていると推察される
中国が放った「沖縄主権否定」の衝撃発言。なぜ会見録は消されたのか? 国連を巻き込む「複合法律戦」の全貌と、2026年6月に迫る危機を仲村覚氏の動画が暴いている
指揮・統制など作戦執行にあたって、あらゆる面で高い水準をこなし、数千マイル離れた場所にいるマドゥロ氏を生きたまま拘束するための軍事資産を併せ持つ国はアメリカ合衆国しかないだろう