中国の習主席訪日、検討する段階でない コロナ対策に集中=加藤官房長官
[東京 2日 ロイター] – 加藤勝信官房長官は2日午後の会見で、中国の習近平国家主席の国賓としての訪日は、新型コロナウイルスの感染防止対策に集中するため、具体的な日程調整をする段階ではないとの見解を改めて示した。
加藤官房長官は「現在は新型コロナ対応に集中すべき時であり、具体的な日程調整をする段階ではない」と語った。
また、対中政策のスタンスに関する質問には「中国との間にはさまざまな懸案が存在している」と指摘。ハイレベルでの対話の機会も活用しながら、中国側の「具体的な行動を強く求めていく」とした。
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