2016年8月に尖閣諸島付近を航行する中国海警局の船舶(AP通信社)

中国による尖閣諸島近辺への侵入頻度の増加により高まるリスク

日本防衛省の発表では、ここ数か月の間に中国船旗を掲げる船舶が沖縄県・尖閣諸島周辺の接続水域に連続で違法侵入したことを受け、日本政府は懸念を表明し海上保安庁(JCG)が万全を期した警備措置を講じている。

専門家等の見解によると中国による威嚇的な侵入頻度が増加していることで対立・紛争リスクが高まり、結果として日本の同盟国である米国が何らかの行動に出る可能性がある。

2021年2月中旬から6月上旬にかけて中国船舶による尖閣諸島周辺海域への侵入はほぼ毎日のように続いており、ここ数年の間に中国の攻撃的行為の頻度は高まるばかりであると、防衛省は発表している。

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