ボーイング、新型宇宙船のバルブ問題解消へ 打ち上げは10月以降に

[ワシントン 13日 ロイター] – 米ボーイングは13日、新型宇宙船「CST-100スターライナー」を工場に運び、バルブ問題の原因究明に取り組むと発表した。国際宇宙ステーションへの打ち上げは10月中旬以降になるという。

スターライナーを巡っては、今月3日に打ち上げが予定されていたが、打ち上げ前の準備中に推進システムで「予想外のバルブの位置表示」が検出され、打ち上げが延期されていた。

米航空宇宙局(NASA)のキャシー・ルーダーズ氏は電話で記者団に対し「準備が整い次第、打ち上げる」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
豪軍基地にドローン侵入が相次ぐ。2024~25年度だけで軍関連施設への侵入は147件。専門家は「防衛対応は遅すぎる」と警鐘。外国勢力による情報収集の懸念も浮上している
モロッコの国営メディアによると、モロッコ警察が最近、スペイン領セウタへの越境を試みた移民294人を拘束した。
中国共産党の監視技術が世界へ拡大している。ファーウェイなどが提供するAIカメラや通信網は、各国の「スマートシティー」を監視網に変えるのか
第9回新唐人「全世界中国伝統武術大会」の決勝がニューヨークで開催。39人が演武を披露し、銀賞8人、銅賞19人が受賞した。金賞は該当者なしとなり、選手らは伝統武術と「武徳」の継承への思いを語った
習近平は来月、アメリカを訪問する予定だが、中共は現在も米側で訪問準備を取り仕切る窓口が定まらず、いら立ちを募らせている