8月27日、米国防総省の高官がバイデン政権発足後初めて中国軍側と会談し、両国間のリスク管理について協議したことが分かった。写真は米国と中国の国旗。上海で4月撮影(2021年 ロイター/Aly Song)

米中の軍高官がバイデン政権下で初会談、リスク管理を協議

[ワシントン 27日 ロイター ] – 米国防総省の高官がバイデン政権発足後初めて中国軍側と会談し、両国間のリスク管理について協議したことが分かった。米当局者がロイターに明らかにした。

会談が行われたのは先週。マイケル・チェイス国防次官補代理(中国担当)と中国人民解放軍・国際軍事合作弁公室副主任の黄雪平少将がテレビ会議形式で協議に臨んだ。

この当局者は、「双方は両軍の間にコミュニケーションのチャンネルを維持することの重要性で合意した」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾の頼清徳総統が、共産党の影響を受けない真の中華文化を体現する「神韻芸術団」の日本公演に祝電を送った。純粋な中国古典舞踊で五千年の伝統文化を甦らせる圧巻の舞台。頼総統の熱い期待を伝える
米国務省は、西半球で米国の利益を損なう活動に関与した外国人へのビザ制限を拡大。新たに26人が対象となり、対中影響力への警戒を強める。今後も追加措置の可能性を示した
トランプ大統領は4月16日、イスラエルとレバノンが10日間の停戦を実施すると発表した。これを受け、レバノンの首都ベイルートでは同日深夜ごろ、花火や祝賀の銃声で夜空が明るく照らされた
ドイツの男性が赤十字社への寄付品を追跡した結果、寄付した靴が海外の中古店に売却されたことに気づいた
4月16日、米海軍はイランに対する封鎖対象を拡大した。イランの港に寄港する船舶だけでなく、現在アメリカの制裁対象となっている船舶や、禁制品を運んでいる疑いのある船舶にも広がった