チェコ下院総選挙 共産党、初の議席ゼロで「議会から追放」
8日、9日に行われたチェコ下院の選挙で、ボヘミア・モラビア共産党(KSCM)の得票率は3.62%にとどまり、議席獲得の基準となる5%を下回った。チェコの共産主義勢力が議会から追放されたのは、1948年以来初めてだ。
KSCMのヴォイチェフ・フィリップ党首は、選挙結果を受けて「これは大きな失敗であり、非常に失望している」と辞任した。
1948年にソ連の支援を受けて樹立したチェコスロバキア共産党の独裁体制は、1989年の東欧革命で崩壊した。
関連記事
トランプ大統領主導の新組織「平和委員会」が始動。世界40カ国以上が集結し、ガザ地区の復興に向け50億ドルの拠出を表明。米国の強力な関与のもと、停戦維持と人道支援、インフラ再建を目指す歴史的枠組みを追う
アンドルー元英王子(アンドルー・マウントバッテン=ウィンザー)が、エプスタイン関連疑惑をめぐる「公務上の不正行為」容疑で英警察に逮捕されたとBBC他、各国メディアが一斉に報じた。
ペルー国会は18日、中国人実業家との癒着の疑惑を理由に罷免されたヘリ前大統領の後任として、左派系議員のバルカサル氏を暫定大統領に選出した。
核交渉が続く一方で軍事準備も進み、米国とイランの緊張が急速に高まっている。関係者によると、数日以内に軍事衝突が起きる可能性もあるという
ソウル中央地裁は19日、戒厳令発令で内乱首謀の罪などに問われた尹錫悦(ユン・ソンニョル)前大統領に対し、1審で無期懲役を言い渡した