不法な臓器摘出 中国版『イカゲーム』が進行中=英メディア
人気沸騰中のNetflixオリジナルドラマ「イカゲーム」。その知名度の上昇とともに、ドラマに登場した臓器摘出と密売の場面が注目を集めた。英メディア、ディリー・メールは国連の報告書を引用し「中国で実際に起きていることだ」と報じた。
「イカゲーム」は借金を抱えた人々が大金をかけて「デスゲーム」に参加する話を描写した。ゲーム脱落者が射殺され、一部のゲーム進行係は遺体から臓器を摘出し、闇組織に売った。
これまで複数の人権団体が、中国で法輪功学習者、ウイグル人、チベット人、イスラム教徒、キリスト教徒が本人の同意がないまま臓器を摘出される被害に遭っている、と指摘した。
関連記事
米軍によるマドゥロ氏拘束は、中国の外交・経済的影響力の限界を露呈させた。巨額融資や軍備提供による北京の西半球戦略は、トランプ版モンロー主義を掲げる米国の実力行使により、崩壊の危機に瀕している
中国を代表する博物館・南京博物院で、名画流出疑惑に続き、香炉の変色や金製彫像の異変が話題に。本当に文化財は守られているのか、不信が広がっている
年末の上海。公園で露宿していたとみられる男性が死亡した。動画のコメント欄に並んだのは「朱門酒肉臭、路有凍死骨」。古い言葉が、いまの現実と重なっている
日本では、運が悪ければ上から落ちてくるのは鳥のフンくらい。だが中国ではスケールが違う。包丁にハサミ、レンガ、さらには糞便まで。上を向いて歩く理由が、そこにある。
習政権が中国に残したもの。中国社会はここまで来た。独裁と崩壊を告発する長文が、海外の投稿企画で入賞した。