タクシードライバーが大規模ストライキ 契約金引下げ求める=中国重慶市
中国のSNS上で、重慶市の繁華街で11月12日、数千人のタクシー運転手がストライキを行う様子を撮影した動画が公開された。
ストライキに参加した劉軍(仮名)さんは翌13日、大紀元の取材で、「最近は売上があまりにも少ないため、持ち出しが続いており、タクシー会社に契約金(売上の65%)の引下げを要求してストライキに踏み切った」と語り、状況を詳しく話した。
地元のタクシー運転手の収入は、中共ウイルス(新型コロナ)の影響により大きく落ち込んでいるという。
関連記事
正直「観光どころじゃない」? 北京で観光したら…5日で手荷物検査6回、身分確認15回。どこへ行っても止められる
中国経済の減速が鮮明となり、外資撤退や民間企業の不振が雇用環境を悪化させている。若者の就職難と低賃金が深刻化し、消費控えも拡大。社会全体に先行き不安が広がるも、打開策は見いだせていない。
中国で人気のサプリが「海外製」と表示しながら実は国内生産だったことが発覚。海外住所はまさかの修理工場。なぜ長年見抜けなかったのか
中国でパスポート申請が異様に厳格化。5段階審査に加え資金や人間関係まで調査…「もう出国させない仕組みでは」との声も
湾岸地域と中東の情勢が米国・イスラエルとイランの直接衝突により混乱に陥る中、中国共産党(中共)の王毅外相とパキスタンのダル外相が北京で「湾岸・中東地域の平和と安定の回復に関する五つの提案」を発表した