憲法の規定で現任期が最後となるフィリピンのドゥテルテ大統領が、来年の上院選に出馬する。大統領(左)とゴー上院議員の支持者ら、13日撮影。(2021年 ロイター/Lisa Marie David)

フィリピン副大統領選で父娘対決せず、ドゥテルテ氏は上院選出馬

[マニラ 15日 ロイター] – 憲法の規定で現任期が最後となるフィリピンのドゥテルテ大統領が、来年の上院選に出馬する。一時、長女が立候補している副大統領に名乗りを上げるという観測が浮上していたが、これで父娘対決はなくなった。

15日は各党が候補を確定する期限。ドゥテルテ大統領の長女でダバオ市長のサラ氏は副大統領選の立候補を届け出ている。

アンダナール大統領報道官は13日、ドゥテルテ大統領が副大統領候補として出馬し、娘と対決することになるとの見方を示していた。

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