オーストラリア政府は26日、南アフリカで感染が広がっている新型コロナウイルスの新たな変異株について調査を進めていると発表、この変異株のリスクが高まれば、アフリカ諸国からの入国を制限する可能性があるとの認識を示した。写真はソウェトで10月撮影(2021年 ロイター/SIPHIWE SIBEKO)

豪州、南アの新変異株を調査 必要なら入国制限も

[シドニー 26日 ロイター] – オーストラリア政府は26日、南アフリカで感染が広がっている新型コロナウイルスの新たな変異株について調査を進めていると発表、この変異株のリスクが高まれば、アフリカ諸国からの入国を制限する可能性があるとの認識を示した。

ハント保健相はシドニーで記者団に対し、世界保健機関(WHO)が同変異株を主要な新変異株に分類すれば、速やかに対応すると発言。

「これまで通り、柔軟に対応を進める。医療機関の勧告で変更が必要になれば躊躇しない。これまでも国境閉鎖、隔離体制の整備などを国として進めてきた」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
米軍の中東における展開は明らかに強化される中、イランの原油輸出の約90%を担うハーグ島占領の作戦構想も明るみに出ており、米軍が同島を掌握すれば、その後の交渉において決定的な切り札となり得る。
中東情勢の緊迫化に伴い、ホルムズ海峡を巡る駆け引きが激化する中、中国共産党は利益を享受しつつ責任を回避する関与戦略を維持してきたと米誌が批判。
「命より尊厳」。 イスラエルからの帰国要請でも残る中国人もいる。 その理由とは
イランが米国の提示した停戦案を拒否し、対立は再び先鋭化している。一方で、交渉継続を示唆する動きも伝えられており、強硬派と穏健派の足並みの乱れが政権内で一段と鮮明になっている。内部対立の深まりが今後の情勢を左右するとの見方が出ている
イランは25日、イスラエルに対してミサイル攻撃を行った。幸い、これまでのところ死傷者は報告されていない。イスラエルの救助隊は通報を受け、現場で支援活動を行った。