バイデン米大統領とのオンライン会談に臨むプーチン大統領。2021年12月7日、ロシア・ソチで撮影 (Photo by MIKHAIL METZEL/SPUTNIK/AFP via Getty Images)

米露首脳会談、ウクライナめぐり交渉継続 NATO主要国は警戒姿勢崩さず

米バイデン大統領は7日、ロシアのプーチン大統領とオンライン会談を行い、ウクライナ情勢などを協議した。バイデン氏は、ウクライナ周辺に展開するロシア軍の動きに「深い懸念」を示し、武力侵攻が行われた場合には同盟国と連携して強い経済制裁などを加えると述べた。

ホワイトハウスの発表によると、バイデン大統領はウクライナの主権と領土保全への支持を繰り返し強調し、緊張緩和と外交的手段での解決を求めた。

いっぽう、ロシア大統領府によると、プーチン氏はウクライナ政府を非難し、責任はNATOにあるとの姿勢を崩さなかった。

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