米軍、中国の反応をソフトで予測へ 太平洋地域での行動巡り
[ホノルル(米ハワイ州) 15日 ロイター] – 米軍は、軍需品の売却や米国が支援する軍事活動、台湾など論議を呼ぶ地域への議員訪問など、太平洋地域における米国の行動に対する中国政府の反応を予測するソフトウエアツールを構築した。
ヒックス米国防副長官は14日にハワイの米インド太平洋軍を訪問した際、この新しいツールについて説明を受けた。
ヒックス氏はカリフォルニア州に向かう軍用機の中でインタビューに応じ、「現状、紛争や課題の範囲がグレーゾーンに広がっている。はるかに幅広い指標を見て、それを組み合わせ、脅威の相互作用を理解する必要がある」と述べた。
関連記事
アメリカがイランの港への海上封鎖を発表したことで、原油価格が急騰。専門家は、衝突が沈静化し、代替供給が進めば、価格と物流が比較的早く落ち着く可能性もあると見ている
2026年4月、イランとの交渉決裂を受け、米国はホルムズ海峡の「限定的封鎖」という実力行使に踏み切った。全面戦争を避けつつ、イランの急所を突くワシントンの冷徹な「勝利の定義」と、その戦略的規律を解説する
米国の対イラン海上封鎖を巡り、中国メディアは「タンカー2隻が突破」と報道。しかし米中央軍は「成功例は一隻もない」と全面否定。航行データでも引き返しが確認され、情報の食い違いが浮き彫りとなった
米イスラエルの対イラン軍事攻撃は第5週に入る。こうした状況の中、新唐人はこの戦争が中国共産党にどのような影響を与えるのかについて、米共和党のマルシャ・ブラックバーン上院議員に見解を伺った
イスラエルとレバノンは4月14日、米首都ワシントンで33年ぶりとなる対面での会談を実施。マルコ・ルビオ米国務長官は冒頭、「これは歴史的な会談だ」と述べた