12月17日、英国、オーストラリア両政府は、自由貿易協定(FTA)に署名した。写真は英リバプールの港で10月撮影(2021年 ロイター/Phil Noble)

英豪、FTAに署名 貿易総額100億ポンド増加へ

[ロンドン/シドニー 17日 ロイター] – 英国、オーストラリア両政府は16日、自由貿易協定(FTA)に署名した。

関税削減、農業分野などの市場開放、サービス業の専門人材の自由な移動促進などを通じ、両国の貿易総額は最終的には100億ポンド(133億ドル)以上増加すると予想されている。

FTAにはオーストラリア産ワインの関税削減やオーストラリア産牛肉の無関税枠の設定が盛り込まれており、対中関係悪化で打撃を受けているオーストラリアの輸出業者にとって朗報となる。

▶ 続きを読む
関連記事
ロシア・イルクーツクの抗ペスト研究所で28歳の女性職員が原因不明の重い肺炎で死亡。WHOはロシアに追加情報を求め、「2人目の職員も原因不明の肺炎を発症した」との報道についても説明を求めている
欧州議会は、中共に対する強硬姿勢を求める決議を圧倒的多数で採択。台湾海峡での海軍艦艇の継続展開や共同演習を求め、中国製EVや過剰生産、中露関係にも警戒を示した
ロシア政府がワルダイ国際討論クラブで示した発言は、実際の戦況とは異なる。ロシア大統領府が構築しようとする筋書きは、戦場のデータ、ロシア側自身の行動、公の場での威嚇発言によって反証されつつある
カナダが中国製EVへの関税を引き下げ、輸入拡大が見込まれるなか、専門家が車載データの流出、遠隔操作、電力網へのサイバー攻撃、国内自動車産業への影響など安全保障・経済両面のリスクを指摘
ロシアのペスト研究所で、28歳女性職員が原因不明の肺炎で死亡。当局はペストを否定する一方、隔離を強化。トランプ第一次政権の元米高官は「ペストより恐ろしい可能性」と懸念