米政権、学校向けコロナ検査を倍増 対面授業の継続目指す
[12日 ロイター] – バイデン米政権は12日、学校での新型コロナの検査能力を倍増するなど、対面授業を続けるための新たな対策を発表した。新型コロナウイルスのオミクロン変異株が米国内で急拡大していることを受けた。
米国では10日に135万人の新型コロナ新規感染が報告され、1国での1日当たりの感染者数として世界最多を更新した。米疾病対策センター(CDC)によると、現在オミクロン株は国内での新規感染者の98.3%を占めると推定されている。
ホワイトハウスは声明で、学校が利用できる新型コロナの検査を月1000万回増やし、学校は2021年11月と比べて2倍超の検査量を確保できると説明している。新たに無料で提供される迅速検査の半分は、「K─12(幼稚園から12年生=高校3年生)」までの学校が授業を続けられるように毎月配布され、学校向けのPCR検査を1カ月当たり500万回提供できる。
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