人権弾圧はいまも進行中…北京冬季五輪開幕当日、民族団体ら都内で抗議活動
北京冬季五輪が開幕する4日、チベットやウイグル、モンゴルなどの少数民族団体や人権団体の代表者らは共同声明を発表し、抗議のデモ行進を行った。2008年の北京五輪の際に中国共産党政権が人権を保障すると約束したにも関わらず反故にしたことを挙げ、五輪が国威発揚に利用されかねないと警鐘を鳴らした。
共同声明は、五輪憲章では「人権の尊厳を保つ」ことが掲げられているが、中国共産党政権はいまだ人道犯罪を続けていると指摘。ウイグル人の大規模な強制収容、チベット仏教の仏像や寺院の破壊、法輪功修煉者に対する弾圧の状況は一向に改善されていないことなどを挙げた。
人権団体は中国共産党政権に対し、人権弾圧の即時停止や信仰・言論を保護することを保障するよう求めた。国際調査団体の受け入れを許可すること、冬季五輪に参加する選手が人権問題に声を上げることを妨げないよう要請した。
関連記事
台湾国防部は12日、11日午前6時から12日午前6時までの24時間に、中国軍機5機と軍艦6隻が台湾海峡周辺で活動したと発表した。このうち軍用機3機は台湾海峡の中間線を越え、台湾北部および南西空域に進入した。これにより、それまで13日間続いていた中国軍機による台湾周辺活動の空白期間は終了した。
今年1~2月の中国自動車メーカーの販売台数が大幅に落ち込んだ。年初には、米電気自動車(EV)大手テスラの販売戦略に中国メーカーも追随し、実質的な値下げに踏み切ったが、販売は依然として低迷している。
掃除機メーカー「追覓(Dreame)」傘下の新興企業が、200万基の衛星を量産する宇宙演算センター構想を掲げ、ネット上で「大ボラ吹き」と失笑を買っている。大躍進時代を彷彿とさせる過大な野心に批判が殺到中だ
なぜ中国は今になって「慰安婦問題」を蒸し返すのか? その裏に隠された日本から【沖縄を奪う】ための恐るべき罠とは?
中国のAI企業「覓熵」が、中東の米軍基地や空母の動向をリアルタイムで公開し、物議を醸している。商業衛星データをAIで解析し、軍事レベルの機密に近い情報を発信する同社と、中国軍との不透明な関係を追う