マスク氏のスペースX、衛星打ち上げ計画にNASAが懸念
[ワシントン 9日 ロイター] – 米航空宇宙局(NASA)は、実業家イーロン・マスク氏率いる宇宙企業・スペースXが衛星インターネットサービス「スターリンク」向けに計画している約3万基の人口衛星打ち上げに懸念を示した。
スペースXはスターリンク向けに既に約1万2000基の衛星を打ち上げる許可を得ているが、第2世代のコンステレーション(衛星網)として約3万基の打ち上げを申請している。
NASAは連邦通信委員会(FCC)に対し、書面で「接近頻度の大幅な増加の可能性や、NASAの科学・有人宇宙飛行に生じ得る影響について懸念している」と伝えた。
関連記事
EUは、中国軍がロシア軍要員を訓練していたとの報告を確認したと明らかにした。ロシア軍への支援に関与した中国企業2社と香港企業1社を新たに制裁対象に指定
米ロサンゼルスのW杯イラン初戦。ピッチ外ではデモ、スタンドではイラン革命前の国旗。スポーツと政治が同じ空間で交差した一戦になった。
スターマー英首相が16歳未満のSNS利用禁止方針を発表。ゲームサイトやライブ配信サービスにも規制を拡大する可能性がある
140か国から3.7万人が集まる国際ロータリー年次大会が台北で開催。臓器収奪停止を訴える展示に高い関心
フロリダ州司法長官がTikTokを提訴。14歳未満のアカウント作成を禁じる州法に違反し、子どもを有害コンテンツにさらした疑いがあるとしている