ブリンケン米国務長官は12日、ロシアによるウクライナへの軍事行動のリスクは米大使館職員の退避を正当化するほど高く、切迫しているとの認識を示した。豪メルボルンで11日撮影(2022年 ロイター/Sandra Sanders)

ロシアのウクライナ侵攻、大使館退避が妥当なほど切迫=米国務長官

[ホノルル 12日 ロイター] – ブリンケン米国務長官は12日、ロシアによるウクライナへの軍事行動のリスクは米大使館職員の退避を正当化するほど高く、切迫しているとの認識を示した。

米国務省はこの日、在ウクライナ大使館の大半の職員に即時退避を命じた。

ブリンケン氏は、ホノルルで行われた日米韓外相会談後の共同記者会見で「(ウクライナの首都)キエフの米大使館に残っている大半の米国人の退避を命じた。ロシアによる軍事行動のリスクは、この対応が賢明と言えるほど高く、脅威は切迫している」と述べた。

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