米副大統領、ミュンヘンでウクライナ大統領や独首相らと会談へ
[ワシントン 16日 ロイター] – ハリス米副大統領は、今週開催されるミュンヘン安全保障会議への出席期間中に、ウクライナのゼレンスキー大統領やドイツのショルツ首相ら各首脳と会談する。政権高官が16日に明らかにした。
ハリス氏は18日に会議の場に到着する見込み。北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長、およびラトビア、リトアニア、エストニアの各首脳らとも会談を予定している。
関連記事
元北朝鮮駐英公使のテ・ヨンホ氏は、ロシアで戦う北朝鮮兵士に対し脱北を呼びかけた。テ氏は自由アジア放送のインタビューで「稀有な亡命の機会」と述べ、韓国への逃亡を勧めるとともに、兵士たちが金正恩のために命を犠牲にする必要はないと強調した。国を裏切る国の指導者、金正恩とはそういう人間ということだ。歴史には彼の汚名と犯罪しか残らないだろう。
ほんの数十年前まで抑止力の核を担っていた航空母艦(空母)は、もはやその力を失いつつある
スペイン東部を中心に10月末に発生した集中豪雨で、1日までに200人以上の死亡が確認された
スイスのチューリッヒ芸術大学は、中国のハルビン工業大学との共同プログラムを終了した。同校は協力終了の背景には、学位基準の違いや運営上のリスクがあるとしている。今後多くの大学が同様の対応を取る可能性が指摘されている
台風21号が去った後の台湾の町はボロボロ…