3月1日、国際司法裁判所(ICJ)は、ロシアの軍事行動停止を求めたウクライナの訴えを受けた審理を今月7─8日に開くと発表した。写真は2019年12月、オランダ・ハーグにあるICJで撮影(2022年 ロイター/Eva Plevier)

ロシアのウクライナ侵攻審理、7─8日に国際司法裁

[アムステルダム 1日 ロイター] – 国際司法裁判所(ICJ)は1日、ロシアの軍事行動停止を求めたウクライナの訴えを受けた審理を今月7─8日に開くと発表した。

ウクライナのゼレンスキー大統領は2月27日、ロシアによる攻撃を巡りICJに提訴したと明らかにした上で、集団殺害を阻止するためウクライナを攻撃したとするロシア側の主張を否定し、ロシアの軍事行動の即時停止を命じるようICJに要請した。

審理では、本格審理の前に何らかの緊急措置を命じなければならないかどうかだけが検討される予定だ。決定の期日は設定されていない。

▶ 続きを読む
関連記事
ロシアの穀倉地帯では、農民らが作物を収穫できないのではないかと懸念している。ウクライナの無人機がロシアの製油所 […]
中共が今週ブリュッセルで行われたEUとの貿易協議で、対EUの巨額の貿易黒字を縮小する方法を探る意向を示唆したと報じられた
国際的な金相場が急落している。金の現物価格は今年1月の高値から一時30%近く下落し、第2四半期としては13年ぶりの大幅下落となった
世界銀行は中国向け融資を段階的に縮小し、2031年に完全停止する方針だ。今後5年間の融資総額は20億ドル未満に抑える計画で、米財務省は「正しい方向への一歩」と評価した
EUは7月1日、価格が150ユーロ以下の少額小包に対し、1件あたり一律3ユーロの関税を導入。米欧で中国発のECサイトに対する規制が強まっている