3月2日、台湾の蔡英文総統は、ウクライナへの人道支援のため、1カ月分の給与を寄付するとの意向を明らかにした。総統のほか、頼清徳副総統と、蘇貞昌行政院長(首相)も、それぞれ月給相当を寄付するという。台北で2021年12月撮影(2022年 ロイター/Annabelle Chih)

台湾総統、ウクライナ人道支援に給与1カ月分寄付へ

[台北 2日 ロイター] – 台湾の蔡英文総統は2日、ウクライナへの人道支援のため、1カ月分の給与を寄付するとの意向を明らかにした。総統のほか、頼清徳副総統と、蘇貞昌行政院長(首相)も、それぞれ月給相当を寄付するという。

中国からの脅威を日々意識している台湾市民の間では、ロシアに侵攻されたウクライナへの同情が広がっている。

総統は、民主進歩党の会合で、ウクライナの人々の決意は世界と台湾市民を動かしたと述べた上で「世界の民主主義パートナーの一員として、われわれはウクライナを全面的に支援する」と表明した。

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