台湾総統、ウクライナ人道支援に給与1カ月分寄付へ
[台北 2日 ロイター] – 台湾の蔡英文総統は2日、ウクライナへの人道支援のため、1カ月分の給与を寄付するとの意向を明らかにした。総統のほか、頼清徳副総統と、蘇貞昌行政院長(首相)も、それぞれ月給相当を寄付するという。
中国からの脅威を日々意識している台湾市民の間では、ロシアに侵攻されたウクライナへの同情が広がっている。
総統は、民主進歩党の会合で、ウクライナの人々の決意は世界と台湾市民を動かしたと述べた上で「世界の民主主義パートナーの一員として、われわれはウクライナを全面的に支援する」と表明した。
関連記事
香港の富豪・李嘉誠一家が率いる長江集団は、英国電力インフラ大手UKPNの全持株を仏エンジーに105億ポンド(約2兆円)で売却することで合意した。2010年の買収額の約2倍で現金化し、地政学リスク低減を狙う動きとの見方も出ている
米国メディアによると、CIAはアップルやエヌビディア、AMDなどの幹部に対し中共が2027年までに台湾に対して行動を起こす可能性があると伝えていた
台湾海巡署金馬澎分署は、中共が金門の制限水域に進入し、偽造映像で台湾側の対応内容を意図的にねつ造していると指摘
台湾の賴清徳総統が旧正月の総統府に日本大食い女王アンジェラ佐藤氏とYouTuber Iku氏を招待。水餃子100個を振る舞い、日台友情を語る。美食が国境越えの絆を象徴
米連邦議会の超党派議員37名は台湾の立法院宛てに書簡を送り、台湾の国防特別予算への関心を示した。これを受け、立法院の韓国瑜院長と江啟臣副院長は2月16日、共同声明を発表し、立法院開会後、国防特別予算に関する議案を最優先で審議すると表明