3月8日、人権監視団体のOVD-Infoによると、ロシア警察はウクライナ侵攻に反対する抗議デモの参加者100人超を拘束した。6日の反戦デモでは5000人超が拘束されたという。写真は1月24日、ウクライナ南部のドネツクで撮影(2022年 ロイター/Alexander Ermochenko)

ロシアでデモ参加者100人超拘束、フィンランド行き列車は連日満席

[リスボン/グダニスク(ポーランド)/ヘルシンキ 8日 ロイター] – 人権監視団体のOVD-Infoによると、ロシア警察は8日、ウクライナ侵攻に反対する抗議デモの参加者100人超を拘束した。6日の反戦デモでは5000人超が拘束されたという。

OVD-Infoの声明によると、ロシアがウクライナ侵攻を開始した2月24日以降、ロシア警察は国内の反戦デモの参加者1万3000人以上を拘束している。

ウクライナ侵攻を巡り、ロシア国内と海外のメディアの報道姿勢は大きく異なっているが、多くのロシア国民は政府に好意的なメディアから情報を得ている。

▶ 続きを読む
関連記事
米中央軍がイランに対する「自衛のための空爆」を完了したと発表したわずか数時間後に、今回の攻撃が行われた
訪米中の台湾の最大野党・国民党の鄭麗文主席に思わぬ抗議。鄭氏に対し、中国出身の若者が「共産党を受け入れれば台湾は香港になる」と訴え、会場は騒然となった
米軍ヘリの撃墜に対し、トランプ大統領の指示で米軍がイランへ報復空爆を実施した。平和交渉の大詰めとされた局面での軍事衝突であり、今後の外交交渉や中東地域における緊張のさらなる高まりが懸念される
2026年ワールドカップ開幕を前に、専門家とオッズから優勝候補6か国を分析。スペインを筆頭にフランス、アルゼンチンなど強豪が集結し、戦力や実績をもとに優勝争いの行方を探る
中国共産党(中共)が西太平洋で軍事拡張を強める中、米国は西太平洋の島嶼国パラオで軍用レーダーシステムの整備を進めており、パトリオット地対空ミサイルの配備についても両国が協議していることが明らかになった。