英軍情報当局は21日、ウクライナの戦況について、首都キエフの北東、中心部から25キロ超の地点でロシア軍の部隊が足止め状態にあると指摘した。写真はロシア軍の戦車。10日キエフ近郊ブロバリ郊外で撮影(2022年 ロイター/Thomas Peter)

ロシア軍、キエフ中心部から25キロ超の地点で足止め状態=英軍

[21日 ロイター] – 英軍情報当局は21日、ウクライナの戦況について、首都キエフの北東、中心部から25キロ超の地点でロシア軍の部隊が足止め状態にあると指摘した。

英国防省は「キエフの北で大規模な戦闘が続いている」とし「ロシア軍の(キエフ郊外の)ホストメルから北西への進軍は、ウクライナ軍の強力な抵抗に阻まれている」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
地中海に位置するクレタ島は、ギリシャ最大の島である。現地ではこのほど砂塵嵐の影響を受け、空が橙赤色に変わり、ま […]
米調査企業は、イランが中国や香港の企業、複雑な中継ルートを介して制裁を逃れ、自爆型ドローンの部品を組織的に調達している実態を暴露した。既存の制裁リストにない企業が網の目となり、軍事拡張を支えている
ウクライナの無人機がロシアの石油港を襲撃し、輸出インフラに深刻な打撃を与えた。一方、ロシア軍の進軍は通信ツールの制限により鈍化
イラン当局は日曜日、米国およびイスラエルが同国の民間インフラを標的とした場合、より強力な攻撃を実施する方針であると表明した。これは週末にトランプ米大統領が発した警告への対応とみられる。
トランプ政権がイランやベネズエラには軍事行使する一方、北朝鮮には外交を優先する理由を専門家が分析。核保有の有無が米国のリスク判断と「力の均衡」をどう変えたのか、現代の核抑止力の最前線を解説