2月17日、ベルリンに到着したグートマン新駐ドイツ米国大使。以前はペンシルバニア大学の学長を務めていた(Sean Gallup/Getty Images)

「この紛争に中立はない」駐独米大使、ロシア批判しない中国を非難

エイミー・グートマン駐ドイツ米国大使は21日、ウクライナ侵攻についてロシアを非難しない中国はロシア側にいると非難した。同氏は、中国が中立的な立場を表明しているが「この紛争に中立はない」と一蹴した。

ベルリンの米国大使館で記者会見したグートマン氏は、ロシアの「侵略を侵略と非難しないことは、非難される側にいることを意味する。この紛争において、中国はプーチン氏側にいる」と述べた。

72歳のグートマン氏はドイツ系ユダヤ人で、父親はユダヤ人虐殺を逃れた。2月に米上院で新たにドイツ大使として承認された。前職はペンシルべニア大学長。オバマ民主党政権では生命倫理問題研究委員会委員長を務めた。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は、メキシコがキューバへの石油供給を停止する可能性があると述べた。供給が止まれば、エネルギー不足が続くキューバで全面的な停電に陥る恐れがある
2月2日、イランの態度に変化が現れた。イランメディアは、同国大統領が米国との核合意交渉を指示したと報じた。イラン当局者は、イランが譲歩し高濃縮ウランを引き渡す用意があるが、同時に米国に軍艦の撤退と制裁解除を求めていると明らかにした。
米国とイランの緊張関係が高まり続ける中、米国のニュースサイトAxiosによると、トランプ大統領のウィトコフ中東特使が2月6日にイランのアラグチ外相と会談し、核合意について交渉する見通しだ。
ドナルド・トランプ米大統領は、中国共産党が握る重要鉱物の供給に対抗するため、新たな戦略鉱物備蓄計画「ボールト計画(Project Vault)」を開始した。
イーロン・マスク氏は31日の投稿で「エプスタイン文書の公開を私ほど強く推進してきた者はいない」と述べ、自身はエプスタインの私有島や『ロリータ・エクスプレス』への招待は何度も断ったと述べた