写真は米連邦議会議事堂。ワシントンで2018年1月撮影(2022年 ロイター/Joshua Roberts )

米下院、台湾のWHO復帰支援法案可決 大統領に送付

[ワシントン 27日 ロイター] – 米下院は27日、台湾の世界保健機関(WHO)総会へのオブザーバー参加復帰を支援する法案を全会一致で可決した。国務省に復帰計画の提出を求める。

上院は昨年8月に可決しており、法案はバイデン大統領に送付された。議会関係者によると、バイデン氏が署名して成立する見通し。

台湾は、中国の反対でWHOなど多くの国際機関から排除されている。WHO総会へのオブザーバー参加は2017年に停止された。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は米紙ニューヨーク・タイムズのインタビューで、ベネズエラに対する作戦が中国共産党による台湾侵攻と結びつける見方を否定した
TSMC14ナノ以下製程を不正持ち出し事件を巡って、台湾検査は元技術者ら3人と東京エレクトロンを追起訴
「平和は実力で守る」。台湾の賴清德総統が新年演説で国防強化を宣言。中国の軍事圧力が強まる中、台湾は「待たない」「屈しない」姿勢を鮮明にした
雨の夜、それでも20万人が集まった。台湾が迎えた2026年の年明け、その映像
中国共産党による圧力や反発が強まる中でも、日本の国会議員が相次いで台湾を訪問し、日台の交流や連携を深める動きが […]