台湾と欧州連合(EU)は2日、産業通商関係閣僚級協議を行った。2月撮影(2022年 ロイター/Ann Wang)

台湾、半導体分野で貢献アピール EUと閣僚級協議

[台北 2日 ロイター] – 台湾と欧州連合(EU)は2日、産業通商関係閣僚級協議を行った。王美花経済部長(経産相)は欧州委員会の通商総局総局長のザビーネ・ベヤント氏に、台湾が世界の半導体産業にとって信頼できるパートナーであり続けると述べた。

EUは今年2月に「欧州半導体法」を公表し、半導体分野における協力相手として台湾を挙げた。

台湾経済部の声明によると、協議では半導体分野の協力が主要議題となり、王氏は「台湾は今後も世界の半導体産業にとって信頼できるパートナーであり続け、強固なサプライチェーン(供給網)の安定を支援する」と強調した。EUなどが半導体不足に対処するのを台湾は支援してきたとした。

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