全国に節電呼び掛け、夏は一律の数値目標は定めず=松野官房長官
[東京 7日 ロイター] – 松野博一官房長官は7日の閣議後会見で、今夏と冬に予想される電力需給の逼迫に対応するため、全国でできる限りの節電、省エネの取り組みを進めるよう協力を求めた。今夏については国民生活や経済活動に支障がないよう一律の節電の数値目標は定めないとした。
政府はこの日、電力需給に関する検討会合を5年ぶりに開催し、2022年度の総合対策を決定した。
松野長官は、休止火力発電の再稼働や非化石電源の最大限の活用など供給面であらゆる対策を講じていくが、供給力を短期的に拡大することは難しいと説明。この夏に向けて全国でできる限りの節電、省エネに取り組むこと、冬に向けては夏以上の需要対策の準備を進めていくことなどを決めたという。
関連記事
米航空宇宙局(NASA)の有人月探査「アルテミスII」は月裏側へ初接近し、人類最遠記録を更新する見通し。約6時間にわたるフライバイで、NASA長官が地球外生命の存在を示す証拠を見つける可能性は高いとの認識を示した
NASAが公開した54年前後の地球全景比較写真が話題だ。アポロ17号の「ザ・ブルー・マーブル」と、アルテミス2号が捉えた新時代の幕開けを告げる「ハロー・ワールド」。地球の美しさが人々の心を打つ
NASAは、月面基地建設や予算再配分による探査加速を鮮明にした。トランプ氏の主導で米国は、中国との宇宙覇権争いで圧倒的優位に立ち、月の戦略的支配を狙う
神韻公演を鑑賞した大学教授の西和彦氏は、伝統文化を復興させるという神韻の使命に感心した。ダンスが上手い上で、「本当に中国の純粋な伝統文化を守っている。それも中国ではなくて、ニューヨークを拠点にして守っているというところにすごく感銘を受けた」と述べた
4月3日、米国の神韻新紀元芸術団は東京・新宿文化センターで2公演を行った。神韻が披露する高度な芸術性と、中国伝統文化の深い精神性は、今回も日本の各界関係者の心を打った。鑑賞した人々からは「人の心を救うための公演だ」といった声も聞かれた