6月16日、ワシントンDCのキャノンハウスオフィスビルでノートパソコンを抱える男性(Chip Somodevilla/Getty Images)

【現在は復旧】配信ネットワーク障害により会員サイトや暗号通貨取引所など一時停止

世界の主要なコンテンツ配信ネットワーク(CDN)の1つである「クラウドフレア」で21日、ネットワーク障害が起きた。同社によれば日本時間16時20分までには「修正が実装され」復旧したが、引き続き状況を監視中だという。

クラウドフレアによると障害が発生したのは日本時間15時43分ごろ。この突然のサービス停止によりメッセージサービスのディスカードや買い物アプリショッピファイ、暗号通貨取引所FTX、Bitfinex、OKX、翻訳機能DeepLなどが一時使用できなくなった。クラウドフレアの障害の影響を受けた多くのサービスは、2時間以内に通常動作に戻った。

米カリフォルニア拠点のクラウドフレアは、オンラインドメインへの分散型サービス拒否(DDoS)保護や速度最適化のほか、多様なサイバーセキュリティサービスも提供している。大手企業を含めて世界中に759万ものウェブサイトの顧客を抱えている。

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