トランプ前大統領は安倍元首相のために祈っているとコメントした。写真は握手する両氏。2019年撮影 (Photo by SAUL LOEB / AFP) (Photo credit should read SAUL LOEB/AFP via Getty Images)

トランプ氏「晋三と家族のために祈っている」 米国要人からもコメント続々

安倍晋三元首相が銃撃されたことを受け、ドナルド・トランプ前大統領は自身のSNS上で「私たちは皆、晋三と彼の素晴らしい家族のために祈り続けている」と投稿した。

安倍元首相は8日午前11半頃、奈良市内の路上で銃撃された。病院に搬送され、救命措置が行われている。

トランプ氏は銃撃について「真に偉大な指導者である安倍晋三元首相が銃撃され、予断を許さない状況にあるというのは非常に衝撃的なニュースだ。私の友人であり、米国の真の友人だった。彼を愛し、尊敬していた日本の素晴らしい方々によっては大きな打撃だ。私たちは皆、晋三と彼の素晴らしい家族のために祈り続けている」と投稿した。

アントニー・ブリンケン米国務長官は外遊中のインドネシア・バリ州で「安倍元首相の状態は分からないが、撃たれたことは確かだ。私たちの思いと祈りは安倍元首相とその家族、そして日本国民とともにある。これはとてもとても悲しい瞬間で、日本からの知らせを待っているところだ」と述べた。

ラーム・エマニュエル駐日米国大使は公式ツイッターに「安倍晋三元首相の銃撃事件を受け、深い悲しみを覚えるとともに大きな衝撃を受けています。安倍さんは日本の優れた指導者であり、米国にとって揺るぎない盟友でもあります。米国政府と米国民は、安倍さんのご無事を願うとともに、ご家族と日本国民が安心できるよう祈っています。」と投稿した。

関連記事
国土交通省は2026年7月、「令和8年版交通政策白書」を公表した。白書が描くのは、人手不足を前提としながらも、自動化とDX、既存資源の再編によって交通網を支える姿である
日本の国旗を損壊する行為を処罰対象とする「国旗損壊罪」の創設を柱とする法律が7月17日、参議院本会議における採決の結果、与党および一部野党の賛成多数をもって可決、成立した
与野党で構成される「社会保障国民会議」の実務者協議が16日に開かれ、所得に連動した新たな給付制度を2029年度から本格導入することで大筋合意した。
大規模災害時に東京の中枢機能を代替する地域を整備する「副首都法案」が、衆院を通過した。一方、参院では野党6党が反対で一致しており、成立の見通しは不透明だ
兵庫県の斎藤元彦知事は15日午後の定例記者会見で、県債338億円などを巡る不適切な処理について説明し、今後、外部専門家を交えた検証や再発防止策の策定を進める方針を示した。