台湾行政院長、「邪悪な隣人」が力を誇示 中国の軍事演習受け
[台北 5日 ロイター] – 台湾の蘇貞昌・行政院長(首相)は5日、中国が今週台湾周辺で行っている軍事演習に言及し、台湾の「邪悪な隣人」が力を誇示していると述べた。
同氏は台北で記者団から中国のミサイル発射について質問された際、中国は世界で最も頻繁に使用される水路を軍事演習で恣意的に破壊していると批判。中国の行動は近隣諸国や世界から非難されていると述べた。
関連記事
台湾の頼清徳総統もXに投稿し、中国共産党を念頭に、台湾海峡での一方的な現状変更の試みに反対する姿勢を示したG7首脳に謝意を表明した
「習近平のファンのようだった」 台湾メディアによると、国民党の鄭麗文主席が訪米中、4月に行われた同氏と習近平との会談について興奮気味に語り、米側関係者を困惑させる場面があったという
140か国から3.7万人が集まる国際ロータリー年次大会が台北で開催。臓器収奪停止を訴える展示に高い関心
米税関がW杯2026関連の偽造グッズ1578点を押収。ユニホームや帽子、ブランドTシャツなど総額1900万円相当で、大半は香港発だった
米CIAに倣い、台湾国安局は6月14日、公式サイト「中国民衆連絡窓口」を開設したと発表。中共内部の人物に情報提供を呼びかける宣伝動画も公開した