日中国交正常化50周年 浴衣や南京事件で…度重なる反日騒動 背景に「憎悪教育」
今年9月、日本と中国は日中国交正常化50周年を迎える。中国大使館や日中友好団体らは歓迎行事などを開いており、外務省によれば日中国交正常化50周年事業で両国を舞台に60以上の事業を用意している。
そのいっぽう、中国国内では反日感情が高まるような事案が続発している。一連の出来事は中国当局が容認して起こしたものとの推測もある。専門家は、日本政府の台湾政策や防衛政策など硬派な政策を軟化させるため、中国でビジネスをする日本企業に圧力を与えて政策に影響をもたらそうとしているとも分析する。
北京地下鉄の黄廠駅構内に描かれた大型壁画「集市童趣(邦訳:市場に集まる子供の楽しみ)」は、微博など中国のソーシャルメディアで多くの非難を浴びた。作者の説明では古い北京市場の風情を表しており、紙風船を追い、人形劇に微笑む子供の様子などが描かれている。繊細なタッチで浮世絵のような特徴のある作品だ。
関連記事
中国共産党の重要政治会議「両会」で、最高人民法院(最高裁)トップの張軍は9日に活動報告を行い、「我が国は世界で最も安全な国の一つだ」と自賛したことが波紋を呼んでいる。
米・イスラエルによるハメネイ師殺害を受け、ネット上では「次は習近平か」との声が噴出。もし米軍が彼を爆殺すれば「7割が祝う」という過激な調査が話題
米軍がマドゥロ氏を拘束した際、極端な毛沢東主義者である李毅は、台湾攻撃に踏み切れない中共当局を猛烈に批判
中国共産党はメディアを総動員してイラン擁護の世論工作を展開。しかし、現実とかけ離れた専門家の分析や情報統制に対し、ネット民からは「兎死狐悲」など辛辣な批判が相次いでいる
これまで「米国はイランを攻撃できない」と断言してきた中国の学者たちの予測がことごとく外れた。恥をさらした御用学者11名の失態と、ネット上の痛烈な批判をまとめた