中国発表の臓器提供数 実際よりはるかに少ない=国際人権弁護士
中国臓器移植発展報告によれば、2015年から2020年までに2万9000超の臓器が提供され、パンデミック期間となる2020年にも5200の臓器が提供されたという。中国臓器乱用問題に長らく調査に取り組んできた国際人権弁護士デービッド・マタス氏は、この公式発表の数字は、実際の臓器提供数よりも「はるかに少ない」と指摘する。
特集:中国の臓器狩り
中国の公益時報6月14日付が臓器提供に関する同報告について報じた。記事は「中国の臓器提供と移植事業は大きな進歩を遂げた」と、中国人体臓器提供・臓器移植委員会の黄潔夫主任委員の発言を伝えた。
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