中国発表の臓器提供数 実際よりはるかに少ない=国際人権弁護士
中国臓器移植発展報告によれば、2015年から2020年までに2万9000超の臓器が提供され、パンデミック期間となる2020年にも5200の臓器が提供されたという。中国臓器乱用問題に長らく調査に取り組んできた国際人権弁護士デービッド・マタス氏は、この公式発表の数字は、実際の臓器提供数よりも「はるかに少ない」と指摘する。
特集:中国の臓器狩り
中国の公益時報6月14日付が臓器提供に関する同報告について報じた。記事は「中国の臓器提供と移植事業は大きな進歩を遂げた」と、中国人体臓器提供・臓器移植委員会の黄潔夫主任委員の発言を伝えた。
関連記事
米国の報告書は、中国で拘束されていない法輪功学習者にも採血や健康診断が求められていると指摘
中国の強制臓器収奪は孤立した犯罪ではない。国家主導の残虐行為の歴史と西側への超限戦を緻密に暴き、命を商品として扱う独裁体制の本質を解剖。人類の良心と世界の安全保障に警鐘を鳴らす、戦慄の告発書の全貌
神を選ぶか、党を選ぶか。中国では今も、多くのキリスト教徒がその二者択一を迫られている。今回も、共産党の管理下に入ることを拒む教会の礼拝に警官約60人が突入し、子供をを含む33人が連行された
中共による臓器収奪を扱ったドキュメンタリー『国家の臓器』をめぐり、高雄市議会が超党派で支援決議を可決。中共の越境弾圧や「ロングアーム管轄」に反対する姿勢を鮮明にしました
14日、中共当局はキリスト教「秋雨聖約教会」を再び摘発。礼拝中に警察ら50〜60人が教会を包囲、子供を含む多数を連行