昨年1月の米連邦議会議事堂占拠事件を調査している米下院特別委員会は21日、トランプ前大統領に対し証言と資料提出を求める召喚状を送付したと明らかにした。2021年2月撮影(2022年 ロイター/Tom Brenner)

米議会襲撃事件でトランプ氏に召喚状、 証言と資料提出求める

[ワシントン 21日 ロイター] – 昨年1月の米連邦議会議事堂占拠事件を調査している米下院特別委員会は21日、トランプ前大統領に対し証言と資料提出を求める召喚状を送付したと明らかにした。

召喚状によると、トランプ氏は11月4日までに特別委員会に対し資料を提出し、11月14日もしくはその前後に証言を行う必要がある。

特別委はトランプ氏に宛てた書簡で、同氏が「2020年大統領選の結果を覆し、平和的な政権移行を妨害する行動を指揮・監督したという圧倒的な証拠が、公聴会を通じて集まった」とした。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は、今月末に予定されている習近平との首脳会談を延期する可能性があると表明した。トランプ氏は北京 […]
トランプ大統領が3月末に訪中へ。習近平が狙う「外交的勝利」は、制裁対象のルビオ国務長官の同行や史上最大の対台湾武器売却案により、屈辱的な「外交的噩夢」へと変貌しつつある。米中会談の舞台裏を追う
米エネルギー長官はイラン戦争が数週間以内に終結し、価格は下落すると予測
米通商代表のグリア氏は「昨年中国側と重ねてきた多くの会談と同様に、米中関係の継続的な安定を確保したい」と述べた
韓国の金民錫(キム・ミンソク)首相は、ホワイトハウスでの予定外の会談において、米国大統領が北朝鮮問題に言及したと述べた