北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は3日、フィンランドとスウェーデンのNATO加盟を巡るトルコからの要求を両国が達成し、北欧2国をNATOに迎え入れるタイミングになったと述べた。(2022年 ロイター/Pascal Rossignol)

北欧2国のNATO加盟、迎え入れるタイミングに=事務総長

[イスタンブール 3日 ロイター] – 北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は3日、フィンランドとスウェーデンのNATO加盟を巡るトルコからの要求を両国が達成し、北欧2国をNATOに迎え入れるタイミングになったと述べた。

イスタンブールで行われたトルコのチャブシオール外相との記者会見で「フィンランドとスウェーデンをNATOの完全な加盟国として迎えるときが来た。この危険な時代に、ロシアでの誤解や誤算を防ぐために加盟を完了させることがより重要だ」と語った。

▶ 続きを読む
関連記事
ハンガリーでペーテル・マジャール率いる野党が選挙で圧倒。オルバン氏の敗北により、16年に及ぶ政権に終止符
ルッテ氏はまた、NATOの加盟国が多方面で米国を支援してきたことを詳細に説明したとし、会談は非常に率直で開かれた協議であり、友人同士の対話だったと述べた
NATO加盟約30か国の大使が今月中旬に日本を一斉訪問し、日本との連携強化を図る。一方で、トランプ米大統領とルッテNATO事務総長の会談ではイラン対応を巡る米欧の足並みの乱れが露呈した
8日、日本や欧州など主要国首脳は、米国とイラン間の2週間の停戦を歓迎する共同声明を発表した
ウクライナの無人機がロシアの石油港を襲撃し、輸出インフラに深刻な打撃を与えた。一方、ロシア軍の進軍は通信ツールの制限により鈍化