台湾行政院(内閣)傘下のファンド「国家発展基金」は、リトアニア企業に初めて投資する。事実上の大使館である在リトアニア台湾代表処の代表が7日、明らかにした。写真はユーロ紙幣。2017年11月撮影(2022年 ロイター/Benoit Tessier)

台湾公的基金、リトアニア企業に初の投資 3件で総額1000万ユーロ

[ビリニュス 7日 ロイター] – 台湾行政院(内閣)傘下のファンド「国家発展基金」は、リトアニア企業に初めて投資する。事実上の大使館である在リトアニア台湾代表処の代表が7日、明らかにした。

リトアニアのテック企業リティリトに350万ユーロ(350万ドル)投資する。年内ないし2023年初頭までにさらに2件の投資を発表する予定で総投資額は1000万ユーロになるという。

リティリトへの投資は、2億ドル規模の中・東欧投資基金の第1号案件。この基金は、台湾にリトアニアの事実上の大使を開設するのを承認した後に設立され、リトアニアのほか、スロバキア、チェコを投資対象としている。

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