A picture taken on March 3, 2021 in Paris shows a vaccine vial reading "Covid-19 vaccine" on an European passport. (Photo by JOEL SAGET / AFP) (Photo by JOEL SAGET/AFP via Getty Images)

G20、WHO標準の世界ワクチン・パスポート、デジタルヘルス証明書を推進

G20首脳は、海外渡航時のワクチン接種証明に関する世界標準を推進する共同宣言を発表し、既存の新型コロナウイルスのデジタル・ワクチンパスポート制度を基盤とした「グローバル・デジタル・ヘルスネットワーク」の構築を呼びかけた。

共同声明は、インドネシアのバリ島で開催されたG20サミットの終了後に発表された。首脳たちは将来のパンデミックも含め、グローバルな課題とその対応策の調整について議論した。

「我々は、シームレスな国際旅行、相互運用性を促進し、予防接種の証明を含むデジタル・ソリューションと非デジタル・ソリューションを認識するために、共有された技術標準と検証方法の重要性を認める」とG20共同宣言には書かれている。

▶ 続きを読む
関連記事
米国立衛生研究所(NIH)のマシュー・メモリ博士が、新型コロナワクチンの接種義務化に反対し、報復として職や医師免許を失う恐怖に直面していた実態が内部メールで判明。組織的な圧力と個人の葛藤を報じる
新たに公開されたデータによると、推奨される多くのワクチンにおいて、子供の接種率が低下傾向にあることがわかった
米公衆衛生総監の次期候補ケイシー・ミーンズ博士は、ワシントンでの上院保健委員会での公聴会で「ワクチン接種を支持する。しかし、すべての患者、母親、親は、自分の体と子供の体に入れる薬について、小児科医と話し合う必要があると思う」と述べた
バイエル社とそのモンサント部門は、新型コロナウイルス(COVID-19)ワクチンの製造業者に対し、モンサントが1980年代に開発し特許を取得した技術をワクチンに使用したと主張し、提訴している
米CDCは1月5日、子供に一律推奨するワクチンの数を、14種類から8種類に絞り込むと発表。これらの変更は、デンマーク、ドイツ、日本の専門家に意見を求めるなど、他国の取り組みを検証した結果に基づいた