上海デモ取材のBBC記者を当局が一時拘束、暴行受けたと同社指摘
[ロンドン 27日 ロイター] – 英BBCは27日、中国・上海で抗議活動を取材していた同社ジャーナリストの1人が中国警察から暴行を受けて拘束され、その数時間後に釈放されたと明らかにした。
広報担当者は文書で、一時拘束されたジャーナリストのエド・ローレンスさんの「扱いについて非常に懸念している」と表明。記者証を得て取材していたにもかかわらず、拘束された際に警察から殴る蹴るの暴行を受けたと説明した。
中国では厳しい新型コロナウイルス規制に対する抗議活動が27日までに各都市に拡大。上海では27日夜、数百人のデモ参加者と警察が衝突した。
関連記事
中国広西で、68歳の男性と知的障害のある女性の間に9人の子供がいるとする動画が公開され、生活実態や身元を巡りネット上で議論が広がった。現在、関連する動画や投稿は中国のインターネット上から削除されている
中国共産党は、同党の政権奪取前の中国社会を「万悪の旧社会」と形容し、同党が統治する現在の社会を美化しようとしているが、歴史的資料や証言からその定型句の虚偽性が見えてくる。中には、元国家主席・劉少奇の息子の衝撃的な証言もある
中国では旧正月を前に、多くの人が帰省して家族と過ごすのが習慣である。しかし各地では、賃金の未払いで帰省できない出稼ぎ労働者が各地で見られる
最新の研究によると、中共は新たに「逆向きのファイアウォール」を設け、海外から中共政府の公式サイトへのアクセスを制限していることが分かった
習近平が国民に寄り添う姿勢を示す慰問動画で、清掃作業員は一日十数時間労働すると明かした。習近平の発言は逆効果で、批判を呼んでいる