カナダ保守党議員ガーネット・ジュニス議員(Epoch Times)

カナダ国会、違法な臓器取引を防止する法案 可決見通し

カナダ議会は移民・難民保護法の改正案が成立する見通し。違法な臓器取引を防止する取り組みとして、永住権保持者や外国人が臓器売買に関連する活動に従事した場合、カナダへの入国を拒否する。

サルマ・アトーリャジャン上院議員が提出した法案S-223は、インフォームド・コンセント(医師と本人の十分な合意)を得ていない人物から摘出した臓器を移植のために受け取ることを刑事犯罪とする。

この法案は5月、下院の第二読会を通過して外交委員会に提出され、11月23日に非公開の公聴会が開かれ、審議が行われた。法案は委員会を通過し、同28日に自動的に下院に戻されることになる。

▶ 続きを読む
関連記事
英国下院内で7月8日、中国共産党(中共)による良心の囚人からの強制臓器摘出に関する詳細な証拠を提示する議員向け説明会が開催され、専門家らが英国の法整備強化を訴えた
英国議会で、中共指導部の思考様式をテーマにした座談会が開かれた。専門家らは、中共の行動原理や臓器収奪など人権侵害の実態を分析し、西側民主国家が加担を避けるための対応を議論した
米上院外交委員会は17日、「法輪功および臓器強収奪被害者の保護法案」を可決した。今後は上院本会議での採決に進む
米国の報告書は、中国で拘束されていない法輪功学習者にも採血や健康診断が求められていると指摘
中国の強制臓器収奪は孤立した犯罪ではない。国家主導の残虐行為の歴史と西側への超限戦を緻密に暴き、命を商品として扱う独裁体制の本質を解剖。人類の良心と世界の安全保障に警鐘を鳴らす、戦慄の告発書の全貌