12月13日、米国の中心部では、大規模な冬の嵐に見舞われ、北部で大雪や氷雨が降ったほか、南部では雷雨や竜巻が発生した。写真は米カリフォルニア州テイラー付近で、火災を警告する標識の周辺に降った雪(2022年 ロイター/Mike Blake)

米で冬の嵐、北部で大雪・南部は竜巻で航空便に影響

[13日 ロイター] – 米国の中心部では13日、大規模な冬の嵐に見舞われ、北部で大雪や氷雨が降ったほか、南部では雷雨や竜巻が発生した。

国立気象局(NWS)は南部のルイジアナ、オクラホマ、テキサス各州の一部に竜巻警報を出し、テキサスとルイジアナで竜巻が確認されたと明らかにした。

航空情報サイト「フライトアウェア」によると、悪天候の影響で13日午後現在、70便が欠航し、約800便に遅れが出ている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党がSNSの偽アカウントを使い、米国社会の分断をあおっていると米上院議員が警告。法輪功や神韻芸術団を標的とした偽情報工作、米国政治への介入疑惑が浮上している。専門家は規制強化を求め、米司法省も越境弾圧への取り締まりを進める
米国で新型合成オピオイド「シクロルフィン」が流行。フェンタニルを上回る強い毒性が指摘され、2025年7月~26年2月までに少なくとも55人が死亡。既存の薬物検査で検出が難しく、警戒感が高まっている
米8州が14日、子供への危害や保護者への欺瞞、消費者保護法違反を主張し、チャットGPT開発元のオープンAIを提訴。OpenAIは安全対策を強化していると反論している
米連邦政府は、サプレッサー(消音器)や短銃身銃器に対する事前の承認・登録規則の執行停止を発表した。税制変更に伴う連邦地裁の違憲判断を受けた措置で、90年以上続いた規制の大きな転換点となる
米国の学校給食で超加工食品から地元産食材による手作り調理への回帰が進んでいる。健康改善や地産地消、廃棄物削減を目指す一方、人手やコストの課題も浮き彫りに。教育現場における食の変革を伝える