(大紀元)

キーウ周辺に無人機攻撃、多数撃墜も重要インフラに被害

[キーウ 19日 ロイター] – ウクライナ当局は19日、首都キーウ(キエフ)およびその近郊がロシアのドローン(無人機)攻撃を受けたと明らかにした。20機余りのイラン製ドローン(無人機)が飛来し、うち15機程度を撃墜した。近郊では「重要なインフラ」や民家が損壊したという。

首都で攻撃を受けたのは、旅客空港や鉄道駅がある交通の要所ソロミアンスキー地区のほか、中心部のシェフチェンキフスキー地区。クリチコ・キーウ市長は、現時点で死傷者が出たとの情報はないとし、医療関係者が現場に派遣されていると述べた。

ロイター記者によると、シェフチェンキフスキー地区では攻撃で火災が起きた。

▶ 続きを読む
関連記事
10日、米国のヘグセス戦争長官とダン・ケイン統合参謀本部議長は、国防総省で記者会見を開いた。ヘグセス長官は、米軍がイランに対する攻撃をさらに強化すると表明し、ロシアに対し、この紛争に介入すべきではないと警告した。
トランプ大統領の発言による原油価格下落と、中国の燃料高騰、TSMCの過去最高益、日韓台の経済格差を伝える経済ニュース
欧州委員会のウルズラ・フォンデアライエン委員長は10日「欧州が電力構成の中で原子力の比率を減らしたことは戦略的な誤りだった」と述べた
中共の官製メディアは、ロシア・ウクライナ戦争と比べても、米軍によるイランへの軍事攻撃の報道を低調にとどめている。特にハメネイ師の暗殺や、イラン市民が体制転換を求める動きについてはほとんど報じていない。イラン情勢と中国国内の現況を重ね合わせてたくないとの思惑があると指摘されている
トランプ大統領は、イランがホルムズ海峡の海上輸送を遮断すれば、米国は「20倍の打撃」を与えると警告した。中東情勢の緊張が続く中、トランプ氏は海峡の安全確保に向けた対応も検討していると明らかにし、市場では原油価格が下落