21キロを自家用機で移動…ダボス会議「CO2排出量多すぎ」と批判
ダボス会議では、プライベートジェットの使用により二酸化炭素(CO2)排出量が4倍に増加した。参加者は気候変動問題を推進する一方で、自らが引き起こした過剰なCO2排出を抑制する行動をとらなかったとして批判を浴びた。
グリーンピースの1月13日の報告によると、昨年5月22日から26日にかけてダボスで開催された世界経済フォーラム(WEF)において、1040機のプライベートジェットがダボス空港に離発着した。これにより、平均的な週と比較して、プライベートジェット機からのCO2排出量が4倍となった。
ダボス会議に離発着するジェット機は1週間で2倍に増え、その結果、平均的な自動車約35万台分に相当する9700トンのCO2が排出されたという。このうち、ダボス会議参加者の自家用機が大半を占めていた。
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